2014年7月26日星期六

現役進学率トップはあの女子校だった

今春、現役合格者たちが、進学先として選んだ大学はどこか? 本誌は全国の高校に、現役合格者が最終的に進学した大学をアンケートした。これをもとに、早稲田大、慶應義塾大の現役進学率のトップ10を探った。

 早大と慶大ではそれぞれの特徴が浮き彫りになった。トップ10まではいずれも中高一貫校だが、トップ20までみると、慶大はすべて中高一貫校なのに対し、早大は川和(神奈川)、横浜翠嵐(同)など、公立校が5校入った。

「早稲田の文系の入試はオーソドックスな英・国・選択科目の3教科ですが、慶應は国語がないため私大専願受験生は受けにくい。また、慶應を受けるには論文対策が必要だが、公立校ではそこまで手が回らないのだと思います」(大学通信のゼネラルマネージャー・安田賢治氏)

 表中の「現役実合格者数」とは、1人の受験生が同じ大学で複数学部に合格しても1人と数える、実際の現役合格者数。実合格者数と進学者数の差は、全般的 に慶大より早大が大きく、合格しても実際には進学しない受験生が多いといえる。早大には慶大が導入していないセンター利用入試もあり、受験機会が多い分、 合格者が多いことも原因の一つだと思われる。

 早大も慶大も上位に女子校が目立つ。トップ10は早大が女子校6校、男子校4校。慶大は女子校7校、共学2校、男子校1校で、5位までを女子校が独占した。

「近年、早稲田も女子学生が急増しています。上位に女子校が多くなり、バンカラなイメージが変わってきています」(安田氏)

 早大のトップは女子学院(東京)。慶大は10位で、表にはないが東大は9.2%で16位だった。

「今春は特に早稲田の校風やカリキュラムを好んだ生徒が多かったことに加え、絶対に現役で合格したいという気持ちが強かったように思います。例年、進学者数では慶應を上回っています」(進路指導担当者)

 慶大のトップは雙葉(東京)。早大は10.6%で、慶大のほうが多い。

「生徒の主体性を尊重し、進路も本人の意思で決めています。クラブ活動や文化祭、運動会や球技大会に活発に取り組んできた姿勢と、日頃の授業や記述の多い試験を通して培ってきた考える力、書く力が受験にも反映されていると思います」(進路担当者)

 同じように女子校が上位を占めても、早慶で色が分かれたのが興味深い。タオバオ仕入れ

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